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おひさま堆肥

おひさまたい肥つくり ―家庭の生ごみが良質のたい肥に―

 葛城市環境課では、ごみの減量化対策として生ごみをたい肥にして、地域に還元する取り組みを市民協働で行っています。

 生ごみ(一時処理)

 おひさまたい肥へ

 

 

おひさまたい肥に参加するには

 おひさまたい肥に参加するには、おひさまたい肥モニターの登録が必要で、環境課にて受け付けをしています。

 生ごみ収集日

 毎週火曜日・木曜日の午前中に収集します。

 収集時間 午前9時~11時30分
場所 おひさまたい肥場(南阪奈道路の高架下弁之庄西ランプ)

 

 おひさまたい肥作業日

  作業時間 午前9時~11時
場所 おひさまたい肥場(南阪奈道路の高架下弁之庄西ランプ)

 

 おひさまたい肥の作業は、市とNPO法人エコ葛城市民ネットワークの「おひさま会」が運営しています。現在おひさま会の会員を募集しています。たい肥つくりに興味のある方、活動に興味のある方、ご連絡をお待ちしています。

たい肥とは

 有機物をたい積または攪拌(かくはん)し、微生物による高温発酵(60度以上)によってできた植物の生育及び土壌の改良に有効な資材のことです。良質のたい肥は健康な土を作り、健康な 土から健康な植物が育ちます。発酵と腐敗とは、いずれも微生物の働きによりますが発酵は命の質を高め、腐敗はその反対の働きをします。(人にも土にも同じ 影響を与えます)

たい肥つくりの目的

 健康な土つくり、健康な植物の栽培です。大切なのは植物(野菜・花)が対象であるということです。

生ごみ処理の状況

  1. 燃えるごみとして回収・焼却
    問題点 水分が多いため、燃やしにくい(助燃材が必要)
    燃焼温度が上がりにくい
  2. 分別回収して資源化
    問題点 手間がかかる
  3. 家庭で処理(乾燥方式、微生物方式の生ごみ処理機など)
    問題点 費用がかかる(購入・維持)

生ごみの再利用~生ごみから再生資源へ~

 全国平均では、家庭から出る生ごみの再利用率は3%程度で、97%は焼却処理されています。

生ごみたい肥化の流れ

 今までは




おひさまたい肥での生ごみ処理
家庭で出た生ごみをたい肥にし、またそのたい肥を使って野菜を作り、循環できるようになっています


おひさまたい肥とは 

(市販の道具ケースを使った生ごみ処理の場合)
  1. 太陽の熱を利用する(熱乾燥)
  2. 微生物の働きを活発にする(床材で微生物乾燥)
  3. においがほとんど出ない
  4. 特殊なものを使わない(容器、材料、微生物とも)
  5. 一次、二次処理をして完熟生ごみたい肥が作れる
  6. 花や野菜を作る楽しみにつながる
  7. その他の有機性資源の利用に広げることができる

おひさまたい肥つくりの紹介

 市民協働でたい肥つくりを行っています。
一次処理(生ごみ) 二次処理 切り返し たい肥(おひさまたい肥)
専用コンテナで一次処理された生ごみがモニターにより持ち込まれます 一次処理した生ごみに、モミガラ・ヌカなどを混ぜて発酵させます 発酵をすすめるために、1ヶ月の間、週1回の切り返しをします さらに2~3ヶ月間熟成し、完熟のおひさまたい肥ができます

おひさまたい肥の作り方

 準備するもの
一次処理用ケース
床材(一次発酵資材)

 床材(一次発酵資材)
材料:籾殻(8)・米糠(2)・落ち葉(2)・赤玉土または山土(1)
≪作り方≫
a.材料を軽い順に積む
b.スコップでよく混ぜる
c.水分調整をする(水分は40%程度に)
d.もう一度攪拌(かくはん)してよく混ぜる
e.山盛りの状態にしておくと1日で60度以上に温度が上がる
f.1週間ほど、2日ごとに切り返しをして水分が20%程度になれば完成
床材づくり 

 一次処理(家庭で実施します)
a.床材を一次処理用ケースの3分の1まで入れます
b.生ごみを良く水切りしてケースに投入します
c.入れた生ごみに床材をまぶします
d.投入生ごみが多い時や表面が湿ってきた時は、床材を上に追加します
e.ケースの中身が80%から90%になれば家庭での一次処理は完了です
設置の様子 ケースの中身

 二次処理(一次処理した生ごみが300リットルほど集まれば二次処理をしてたい肥にします)
材料:一次処理した生ごみ(10)、米糠(2)、赤玉土または山土(1)
≪作り方≫
a.一次処理した生ごみに米糠・土を入れてスコップでよく混ぜる
b.水分調整 (40%程度)をして、再度攪拌(かくはん)してよく混ぜる
c.山盛りの状態にしておくと1日で60度以上に温度が上がる
d.1ヶ月の間、毎週切り返しをする
e.その間乾燥するので60%に水分調整をする
f.たい肥の温度が40度以上になれば、そのまま2ヶ月間ほど熟成させる
二次処理の様子 (参考資料:堆肥・育土研究所「堆肥レシピ」による)

おひさまたい肥を使って

家庭菜園や花壇でお使いになって、グリーンライフをお楽しみください。 


おひさま堆肥場の実験田 おひさま堆肥のみで育てています。
おひさまたい肥に興味のある方は、環境課までご連絡ください。

 

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