平成29年に県内で初めてクビアカツヤカミキリの成虫が発見されました。

クビアカツヤカミキリは、サクラなどバラ科の樹木に寄生し、枯死させる危険性がある特定外来生物です。 

4月頃から幼虫の活動が活発になり、下記の写真のようなフラスと呼ばれる木くずとフンを排出しながら木を食害していきます。

 

 

クビアカツヤカミキリについて

●体長  約2.5から4センチメートル

●特徴  全体的に光沢のある黒色で、胸部(首部)が赤色になっている

●生態  幼虫は樹木内部2~3年かけて成長し、その後、6月~8月に成虫となって樹木の外に現れる

●被害木 サクラ、モモ、セイヨウスモモ、(プラム)など、主にバラ科の樹木

 

クビアカツヤカミキリを確認したときの対処法                         

●成虫  捕殺してください

●幼虫  フラスが発生し、カミキリが進入したと思われる穴に薬剤を注入して殺虫してください 

 

 

・ 発見した日時、場所、詳しい状況を、下記の機関までご連絡ください。 

    1 葛城市役所環境課(0745ー44ー5004)

    2 土地や施設の管理者

    3 奈良県景観・自然環境課( 0742-27-8757 )

    

・ 被害の拡大を防ぐため、捕殺をお願いします。

・ 可能であれば、写真を撮影してください。

 

 

 

詳しくは、下記リンク先のチラシをご覧ください。

  クビアカツヤカミキリは特定外来生物に指定されました【環境省】(PDF 1.36MB)

https://www.env.go.jp/nature/intro/4document/files/g_kubiakatsuyakamikiri_shitei.pdf