パープル・オレンジリボン

「パープルリボン」は、女性に対する暴力根絶のシンボルです。
 紫色のリボンを身につけたり、飾ったりすることで、家庭や地域などからの
暴力の根絶を呼びかけ、被害者に「あなたはひとりではない」と勇気づけます。

葛城市では、児童虐待防止のシンボルである「オレンジリボン」を組み合わせ、
 「パープル・オレンジリボンバッジ」を作成しました。

 DV(ドメスティック・バイオレンス)と児童虐待は、家庭内の暴力として密接な関係にあり、
「DVが起きている家庭では、子どもに対する暴力が同時に行われている場合がある」ことが、
昨今の痛ましい虐待死事件の報道等を通じて注目されています。

 「パープル・オレンジリボン」では、ひとつのリボンの表裏にパープルとオレンジを組み合わせ
ことにより、児童虐待の背後にあるDVを、DVの背後にある児童虐待を見逃さないという
メッセージを込めています。 

 DVと児童虐待は、いのちの危険をともなう重大な人権侵害であり、解決すべき深刻な課題です。
 私たち一人ひとりが人権侵害を決して許さないという強い思いを持ち、誰もが安心して暮らす
ことができる人権尊重のまちづくりを進めましょう。
 

パープル・オレンジリボン