今年の夏は、新型コロナウイルス対策と熱中症予防対策の両立を!!

 今年の夏は、新型コロナウイルスの感染対策によるマスク着用により、例年よりも熱中症になるリスクが高まる懸念があります。 

 奈良県ホームページに、詳しい情報が提供されていますので、ご覧ください。

 

   奈良県ホームページ「熱中症にご注意を!!」www.pref.nara.jp/11098.htm

1. 体調を整える

 睡眠不足や風邪などで体調の悪いときには、熱中症に陥りやすいので、日中の外出やスポーツは控えましょう。

2. こまめに水分補給

 人間は軽い脱水状態のときには、のどの渇きを感じません。「のどが渇いた」と感じたときは、もうすでにかなりの水分不足になっていることが多いものです。のどが渇いていなくても、定期的に少しずつ水分を補給しましょう。
汗とともに流れ出た塩分(ナトリウム)を補給するために、濃度0.1から0.2パーセント程度の塩水(1リットルの水に1から2g程度の食塩)、またはスポーツドリンクを飲むのがおすすめです。
また、高齢者は、脱水状態が続いても、のどが渇きにくくなっています。さらに、一度脱水状態に陥ると、回復しにくいことも報告されています。そのため高齢者の方は、特に注意して、こまめに水分を補給することを忘れないでください。

3. 服装を工夫する  

 汗を蒸発させやすい通気性に優れたものを着用し、外出時には、帽子や日傘を使用しましょう。

4. エアコン使用中は換気に気をつけて、感染予防も忘れずに

 室内でも、熱中症は発症します。直射日光が室内に入らないように、すだれやカーテンを利用して、エアコンを使用して室内温度が上がらないように注意しましょう。ほとんどのエアコンは換気をしていません。30分ごとに5分以上(1時間に10分以上)は2方向の窓やドアを開けて換気をし、部屋の密閉状態を防ぎましょう。窓がない場合は扇風機なども利用し、換気を行いましょう。

環境省ホームページ等に、より詳しい情報が提供されています。参考にしてください。