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会期:2008年7月26日(土曜日)から8月31日(日曜日)

会場:歴史博物館特別展示室

関連行事

2008年度「葛城学へのいざない」第4回において、企画展テーマにあわせた講師をお招きして講演会をおこないました。

 

 

 

開催にあたって

當麻寺大師堂は、當麻寺本堂の北側に位置しています。

江戸時代初期に建てられた大師堂は、当時の建築部材をよく残しており、またこの時代の建造物の特徴をよくあらわしています。それらの点が評価され、平成15年3月31日奈良県指定有形文化財として登録されました。

しかし歳月とともに、屋根などに痛みが目立つようになったため、平成18年度より建物の解体修理がはじまり、今年の秋には完成する予定となっています。

この解体修理中、大師堂に安置されている仏像を本館特別収蔵庫にてお預かりしていました。このような経緯から一足早く、秋の大師堂修理落成を記念して、當麻寺大師堂の寺宝を本館で展示することになりました。

大師堂の本尊である弘法大師坐像は、年に一度大師の命日(3月21日)の前夜の法要に参列する真言宗の僧侶など、ごく限られた者しか拝観することが出来ない秘仏です。この機会にぜひご覧いただきたいと思います。

展示構成

1.當麻寺大師堂

2.大師堂棟札と解体修理

3.当麻寺あれこれ

主な展示品

弘法大師坐像

大師堂 棟札

徳川家位牌

ほか

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