當麻寺西塔発見の舎利容器

会期:平成31年4月6日(土曜日)から5月6日(月曜日)

休館日:毎週火曜日、第2・4水曜日

観覧料:一般 200(160)円、高校・大学生 100(80)円、小・中学生 50(40)円

    ※()は、20名以上の団体料金

    ※その他、歴史博物館については、歴史博物館の詳細をご覧ください。 

開催にあたって

 葛城市の北部に所在する當麻寺(真言・浄土宗)の、国宝西塔の保存修理工事(平成28年度着工)に伴い、塔の真柱の頂に納入されていた舎利容器が発見されました。

 當麻寺・奈良県教育委員会・奈良国立博物館による調査の結果、入れ子になっていた金製・銀製・銅製の舎利容器の時期は、飛鳥時代後期(白鳳時代)のものと発表されました。
これをうけて、葛城市から所蔵者である當麻寺や奈良国立博物館に、市内での公開をしていただけるよう要望を行ったところ快く了解され、また、奈良県教育委員会などの関係各位からもご協力いただき、この舎利容器を公開させていただくこととなりました。
當麻寺西塔の建立以来、大切に守り伝えられてきたこの舎利容器を、間近で鑑賞していただくことのできる絶好の機会です。

 この機会に一人でも多くの方にご観覧いただきたいと思います。

展示品

 ・當麻寺西塔 舎利容器(金銅製舎利容器、銀製舎利容器、金製舎利容器)

 ・同上 複製品

 ・展示解説パネル