寺口忍海古墳群(てらぐちおしみこふんぐん)

寺口忍海古墳群   

説明

 葛城山の東の麓(ふもと)一帯は、古墳時代中後期の前方後円墳とともに一定の地域に大きさが10メートル前後の小さな古墳が密集して作られた群集墳が数多く見られることでも注目されています。葛城市(旧新庄町)には寺口千塚古墳・笛吹古墳群・山口千塚古墳群など古くからよく知られた群集墳があり、寺口忍海古墳群もその1つです。寺口忍海古墳群は古墳の分布状況から北・中央・南の三群に分けられ150基以上の古墳がつくられていたものと推定されます。出土した遺物から、古墳は5世紀後半から7世紀初めにかけてつくられ続けたようです。

所在地

葛城市寺口1563(葛城山麓公園内)

利用時間

午前9時から午後5時

アクセス

近鉄御所線忍海駅より徒歩45分、駐車場有


大きな地図で見る