竹内古墳群・史跡の丘(たけのうちこふんぐん・しせきのおか)

竹内古墳群史跡の丘1竹内古墳群史跡の丘3

説明

 竹内集落の北側、キトラ山を中心に前方後円墳1基、方墳1を含む34基の古墳群です。多くは直径10m、高さ2m程度の円墳で、5世紀末から6世紀中頃にかけての築造と推定されます。県指定史跡です。22号墳は全長45mの前方後円墳で、前方部に横穴式石室が残っています。また、34号墳である茶山古墳では、疑灰岩の板石を組み合わせた家形石棺が土中に直接埋葬されていました。石棺内には3体分の人骨と鉄刀、鉄製のやじり等が発見され、棺外からは須恵器も出土しました。

所在地

葛城市竹内

アクセス

近鉄磐城駅より西へ徒歩18分 

 


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