神明神社 ■しんめいじんじゃ
■鎮座地:葛城市太田83
■祭神:天照大神 応神天皇 春日大明神
■背後に岩橋山を背負った大字如意の西北方丘陵上に鎮座する。広い神域は昼なお暗い木立の茂みにおおわれているが、参道口の石鳥居には「延宝八庚申年(1680)十一月吉旦」と刻まれている。

■1月6日、葛城市太田の神明神社で、恒例の『甘酒』行事が行われました。朝7時ごろからとんどが焚かれ、8時ごろから村人に甘酒がふるまわれるものです。甘酒は当番に当たった家で、前夜から丁寧に仕込まれました。

■「甘酒は気温の加減で時間がかかりますねん。夕べは寒かったから、4時間もかかりました」と、今年の当番の奥さん。お参りに来る人たちは、お正月の飾りや門松をとんどにくべます。新年の挨拶の意味合いもあるのでしょう。火を囲んでしばし話に花が咲きます。
江戸時代初期に神社が創建された当時から続く行事は、今も地域の人たちの手によって大切に継承されています。

焚き火がたかれるようになりました 甘酒をうつわに盛っていきます
15日のとんどに代わって、焚き火がたかれるようになりました 甘酒をうつわに盛っていきます
神社を訪れる人に甘酒をふるまいます 百年以上続くこの行事を切にしていきたいですね
神社を訪れる人に甘酒をふるまいます 「百年以上続くこの行事を、大切にしていきたいですね」
とお世話をする方々