御忌大法要 當麻寺奥院 2月24日

 御本尊でもある、浄土宗の宗祖法然上人の遺徳をしのんで勤める法要です。
元来「御忌(ぎょき)」という言葉は、天皇や皇后の忌日に勤められる法要の事でしたが、大永4年(1524年)に後柏原天皇により下された勅詔により、法然上人の忌日法要に限り特に「御忌」と呼ぶようになりました。奥院の御忌大法要は「たいまの御忌」と呼ばれ古くから親しまれている法要で、この日お参りされると、長寿を全うし、安楽往生ができると伝えられ信仰されています。