映画「かぞくわり」の公開日が決定!

葛城市を主なロケ地に撮影された映画「かぞくわり」が東京の有楽町スバル座で平成311月に公開されることが決まりました。

 

ロケ地めぐり 當麻寺中之坊

 

 

作品は、民俗学者で作家の折口信夫氏の小説「死者の書」を現代に置き換えてオマージュする構成となっています。

折口氏は、同坊で長く滞在し同作品の案を練られたといわれています。

 

所在地:葛城市當麻

ロケ地めぐり 南平整形外科リウマチ科

 

 

病院のシーンで使用されました。

所在地:葛城市尺土

エキストラ

 

 

同作品には、警察官、マスコミ役などに多くの市民がエキストラとして参加しています。中でも南平順子(疋田)さんの愛犬キャンディーは映画の随所に登場します。 

映画「かぞくわり」 企画概要

 

郊外の住宅街に住む人々の高齢化にともない、地域の人口減少・空き家増加・家そのものの建築のずさんさなど住宅にまつわる地域の課題は全国的に社会問題となっています。

 

住宅に対する問題は住宅ローンに始まりますが、それは古代ギリシャの時代から存在しているのです。奈良は大阪へのアクセスの良さと利便性の高さから、マイホームを求めた多くの家族が都市部から移住し、早くからベッドタウンとして発展してきました。

 

その傍らでは當麻寺にある極楽浄土を描いた曼荼羅など1000年以上にわたって形を残しているものが存在しています。

古いものと現代をセリフなしの映像美で表現することができる場所が奈良県葛城地域の二上山です。

そんな場所にほど近いベッドタウンに住み続けてきたひとつの家族を焦点に、地域のあり方や家族の役割という普遍的なテーマをもとに、実際の住宅街で起こりうるさまざまな出来事を集約し、コメディータッチで描いていきます。

 

かぞくわり有限責任事業組合ホームページより抜粋)