市の木:いちいがし・くすのき

いちいがしくすのき

いちいがしは、葛城山麓に多く自生する常緑の高木です。
極めて樹勢旺盛で、強靭な根幹は高さ30メートル以上にも達します。しばしば社寺の境内に植えられ、笛吹神社のいちいがし林は県天然記念物に指定されています。

くすのきも、同様にすこぶる樹勢旺盛な常緑の高木です。街路、公園、社寺等に植えられ、大きく成長して神木と崇められる巨木となることが少なくありません。林は芳香があり、しょう脳として防虫剤に用いられます。

いずれの木も大地にどっしりと根をおろし、青空高くすくすくとそびえ立ちます。その成長ぶりは発展を続ける葛城市の象徴にふさわしいため、市の木として制定します。