全国的に人口の急激な減少と少子高齢化を背景として、高齢者や子育て世代にとって、安心できる健康で快適な生活環境を実現すること、地域経済の活性化及び財政の健全化により持続可能な都市経営を実現することが、今後のまちづくりを行っていく上での大きな課題となっています。さらに、医療・福祉施設、商業施設や住居がまとまって立地し、高齢者をはじめとする住民が公共交通によりこれらの生活利便施設等にアクセスできる等、福祉や交通等を含めて都市全体の構造を見直し、「コンパクト・プラス・ネットワーク」の考え方で進めていくことが重要となっています。
以上の背景から、改正都市再生特別措置法では「コンパクトなまちづくり」と「公共交通によるネットワーク」の連携が重視されています。「コンパクトなまちづくり」の実現のためには、居住や福祉などの民間の施設や活動が重要であることから、都市全体を見渡しながらその誘導を図ることに初めて焦点を当てた「立地適正化計画」が策定できるようになりました。
葛城市においても、今後の人口減少と少子高齢化を背景とした課題を有していることから「コンパクトなまちづくり」と「公共交通によるネットワーク」の連携を重視したまちづくりを進める必要性が高まっています。「公共交通によるネットワーク」については、葛城市生活交通ネットワーク実施計画(平成27年6月)を策定しており、「コンパクト・プラス・ネットワーク」の両輪となる「コンパクトなまちづくり」を実現するための方策として、葛城市立地適正化計画を策定しました。
なお、立地適正化計画を策定したことにより、居住誘導区域外で一定規模以上の住宅開発、建築等を行う場合、または、都市機能誘導区域外で誘導施設の開発、建築等を行う際には、都市再生特別措置法の規定に基づき、これらの行為に着手する日の30日前までに、行為の種類や場所などについて、葛城市への届出が必要になります。
詳しくは、以下の「葛城市立地適正化計画に基づく事前届出制度」をご覧下さい。  

 

 ・葛城市立地適正化計画 [10089KB pdfファイル] 

 ・葛城市立地適正化計画概要版 [1731KB pdfファイル] 

 ・葛城市立地適正化計画区域図 [991KB pdfファイル] 

 ・葛城市立地適正化計画に基づく事前届出制度 [132KB pdfファイル] 

 

 《届出様式ダウンロード》

  ①居住誘導区域に関する届出

   ・[開発行為]  様式ー1 [77KB pdfファイル] 

              様式ー1 [20KB docxファイル] 

   ・[建築行為等] 様式ー2 [67KB pdfファイル] 

              様式ー2 [25KB docxファイル] 

   ・[変更の届出] 様式ー3 [53KB pdfファイル] 

              様式ー3 [20KB docxファイル] 

  ②都市機能誘導区域に関する届出

   ・[開発行為]  様式ー4 [78KB pdfファイル] 

              様式ー4 [20KB docxファイル] 

   ・[建築行為等] 様式ー5 [69KB pdfファイル] 

            様式ー5 [25KB docxファイル] 

   ・[変更の届出] 様式ー6 [65KB pdfファイル] 

            様式ー6 [20KB docxファイル]