移住に関する質問と回答

更新日:2026年09月11日

移住のあり方や、Q&A、移住するための準備を質問形式で回答します。

全般

Q.葛城市ってどんなところ?

A.葛城市は、平成16年10月1日、旧新庄町と旧當麻町の2町が奈良県内初の合併により誕生しました。
葛城市の面積、33.72平方キロメートル内には、約37,000人が暮らしています。
また、奈良県内で葛城市は北西部に位置し、地理的には、北は香芝市、東は大和高田市、南は御所市、西は金剛生駒紀泉国定公園をはさんで大阪府南河内郡太子町・河南町と隣接しています。金剛・葛城・二上西部の山並みと東に広がる沖積地で構成されたまちになっています。
アクセス面では、近鉄南大阪線、近鉄御所線、JR和歌山線によって京都・大阪方面と結ばれており、大阪方面から葛城市の自動車によるアクセスについても最寄りのインターチェンジである葛城インターチェンジと大阪・松原ジャンクション(西名阪自動車道)とは、約15分で結ばれる近距離にあります。

Q.移住定住相談窓口はどこですか?移住相談はどこにすればいいですか?

A.葛城市役所 企画部 企画政策課で移住相談を受け付けています。
郵便番号639-2195 奈良県葛城市柿本166番地
電話番号 0745-44-5016(直通) MAIL kikaku@city.katsuragi.lg.jp
ご相談時間は平日 9時00分~17時00分までです。

Q.県外での移住相談窓口はありますか?

A.県外に常設している葛城市単独の相談窓口はありませんが、奈良県の移住相談窓口が東京と大阪にあります。
ふるさと回帰支援センター(東京・大阪)をご活用ください。

Q.首都圏方面で相談イベントを開催していますか? また、イベントのスケジュールを随時案内してもらうことは可能ですか?

A.年に数回、東京や大阪の移住イベントに出展し、移住相談ブースを開設しています。事前にホームページ等で告知しています。

Q.移住するまでにはどんなことを検討すればよいですか?何から始めれば良いでしょうか?

A.移住後どのような生活をしたいか想像してみてください。地域・住まい・仕事など、その内容によって準備の仕方が変わってきます。

Q.移住までにどの程度の費用が掛かりますか?

A.賃貸であれば、敷金、礼金、仲介手数料、前家賃などが初期費用としてかかります。また、引っ越し費用なども必要となりますので、最低でも50~100万円くらいの心づもりが必要かと思います。
購入する場合は、購入費用と仲介手数料が必要です。また引っ越し費用なども必要となります。ローンは定職がないと組めないケースがありますので、事前に資金計画を立てておくことが重要です。

環境

Q.気候について教えてください。

A.奈良盆地に位置し、寒暑の差が大きいという特徴があります。台風の報告は少ない地域で、積雪も少ないです。年間通しての降水量も全国平均を少し下回る程度です。
河川の氾濫などの大きな報告は、ほとんどありませんが、山麓地域では土砂災害に注意が必要な場所があります。

Q.山麓地域とはどんなところですか?

A.葛城市西部の地域で、金剛生駒紀泉国定公園をはさんで大阪府と隣接しています。

子育て

Q.育児・教育環境はどうなっていますか?

A.保育園・幼稚園・こども園・小規模保育所が14園あります。小学校は5校、中学校は2校あります。

Q.子育て世帯が集まって楽しめる場がありますか?

子育て支援センターや磐城校区児童館において「つどいの広場」を開催しています。親子で一緒に遊びながら、他の参加者と交流したり支援員に子育てに関する相談をしたりもできます。

Q.待機児童は多いですか? 保育施設に入るための条件は?

A.児童の待機状況はその時々で変わりますので、いつごろ転入で何月入所を考えられているのか、こども未来課(0745‐44‐5105)までお問い合わせください。
保育施設に入所の条件につきましは、市のホームページをご覧いただくか、こども未来課(0745‐44‐5105)までお問い合わせください。

Q.制服や学校給食はありますか? 学校給食のアレルギー対応はありますか?

A.服装については、各小中学校で指定の制服があります。
市内小中学校は給食があり、令和8年度は小中学校の給食費を無償化しております。
アレルギーについては、乳・卵・エビ・カニの4品目に対応しております。詳細は教育委員会(0745-44-5108)までお問い合わせください。

Q.小・中学校の通学について教えてください。

A.小学校は徒歩通学です。
中学校も原則は徒歩通学ですが、通学距離に応じて、自転車通学も可能です。
葛城市においては、それぞれの住所地に応じて通学区域を設定し、決められた通学区域の中で通学する小中学校を指定しています。ただし、特別の事情がある場合に限り、教育委員会の許可等を受けて指定校以外の学校へ就学することが可能です。

Q.産科や小児科は充実していますか?

A.産科は葛城市内にありません。近隣の大和高田市・香芝市・橿原市の産科で出産される方が多いです。
小児科は葛城市内にクリニックがあります。

Q.こどもが安全に遊べる場所は?

A.市内には、屋敷山公園・葛𠄀城山麓公園・二上山ふるさと公園といった大きな公園や、新庄スポーツセンター・當麻スポーツセンターでは夏限定でプールがあります。

仕事

Q.就職するにあたって、仕事を紹介してくれる所はありますか?

A.大和飛鳥イノベーション人材創出協議会を組織し、年に数回、合同企業説明会を実施しています。

Q.就職支援はありますか?

A.大和飛鳥イノベーション人材創出協議会において、求職者向けに各種セミナーを実施しています。

Q.就職のための職業訓練等の制度はありますか?

A.ハローワークに職業訓練制度がございますので、ご確認ください。

Q.農業を始めたいのですが、どうしたらいいですか?就農に関する支援はありますか?

A.葛城市で農業を始めたい(農業所得により生計を立てていくために就農する)場合、まずは農林課(0745-44-5110)にご相談ください。ご相談内容に応じて葛城市農業委員会や奈良県中部農林振興事務所、なら担い手農地サポートセンター等へのご案内、あるいは連携し就農に向けた各種支援を行います。
就農に関する支援としては、就農直後(最大3年間)の所得を確保する資金の交付(経営開始資金)や、就農直後の初期投資の支援(経営発展支援事業)があります。どちらも国の制度ですが葛城市を通じて申請していただきます。交付要件等がございますので農林課にお問い合わせください。

Q.農業を学びたいのですが、農業を学べるところを教えてください。

A.奈良県立なら食と農の魅力創造国際大学校(NAFIC)が奈良県桜井市にあります。

Q.新たに起業したいのですが、相談窓口はありますか?

A.起業支援については、葛城市商工会にお問い合わせください。また、葛城市中小企業資金融資制度というものもあります。

住まい

Q.空き家を探しています。

A.空き家紹介システム(空き家バンク)に登録されている物件をご紹介する事ができます

Q.空き家紹介システム(空き家バンク)の気になる物件を見学するにはどうしたらよいですか?

A.葛城市の業務委託先 特定非営利活動法人空き家コンシェルジュ(0744-45-5210)または企画政策課までご連絡ください。

Q.公営住宅に入居したいのですが、どうしたら良いでしょうか?

A.入居条件がありますので、建設課(0745-44-5014)までご連絡ください。

Q.空き家紹介システム(空き家バンク)以外で紹介していただける古民家はありませんか?

A.市内の不動産業者等にご確認ください。

Q.古民家を借りて改修する予定ですが、支援制度はありますか?

A.家賃補助や、借り受けた物件に対するリフォーム補助はありません。

Q.家賃の相場はどれくらいですか?

A.集合住宅の家賃は1LDKで家賃は5~5.5万円程度、2LDKで家賃は6~6.5万円程度です。(リクルート SUUMO賃貸家賃相場)

Q.お試し住宅はありますか?

A.市が保有するお試し住宅はありません。

暮らし

Q.自治会やご近所づきあいなどはありますか?

A.葛城市内の各地区に自治会はあります。地域によって活動内容や頻度が異なりますが、ご近所づきあいはあります。

Q.地元の方と仲良くやっていけますか? 地域にとけ込むにはどうしたらいいですか? 近所づきあいが心配です。

A.積極的に自治会活動に参加していただくことをお勧めしています。地域の方も、どんな人が移住して来られるのか気にされていますので、地域にとけ込んでいただけるよう、お手伝いいたします。

Q.地域での共同作業などが多いと聞きますが、どんなことがありますか?

A.地域によって活動内容や頻度が異なりますが、種類としては地区清掃、ゴミステーションや側溝の掃除、防災訓練、スポーツ活動などがあります。地域で暮らしていくうえで大切な共同作業です。

Q.自治会活動には参加しないといけないですか?

A.義務ではありませんが、地域の方との親睦を図るために、積極的に参加することをお勧めします。

Q.主な交通機関、手段について教えてください。

A.市内には近畿日本鉄道の駅が6つ、JR線の駅が1つあります。また、市バスや乗り合いタクシーが市内を巡回しています。

Q.車は必要ですか? 車がなくても生活できますか? 自動車を持っていないのですが暮らしていけますか?

A.市街地では、車はなくても生活はできますが、仕事や買い物には自動車があったほうが便利です。
なお、市西側の山麓地域にはスーパーマーケット等がないので、自動車は必須であると考えた方がよいです。

Q.物価はどうですか?

A.都会と比べ、特に物価の差はないと思います。
ただし、上下水道料金は全国的にみても非常に低く設定しており、また、ゴミも無料で回収しますので、経済的な負担は他自治体と比べると低いと思います。

Q.買い物は不自由しないですか?

A.市街地には大手スーパーマーケットやドラッグストアが複数店舗ありますが、市西側の山麓地域にはスーパーマーケット等がないので、不便と感じる地域もあります。

Q.医療機関について教えてください。

A.複数の診療科があり、入院病床を有する、いわゆる総合病院は市内にはありませんが、診療所・クリニックは市内に19件、歯科医院は14件あります。
なお、隣接する大和高田市の市立病院には葛城市のコミュニティバスも乗り入れしています。

この記事に関するお問い合わせ先

企画部 企画政策課
奈良県葛城市柿本166番地
電話番号:0745-44-5016
ファクス番号:0745-69-7452

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