企画展図録
企画展図録とは
葛城市歴史博物館では、年に1回特別展のほかに、3回の企画展を開催しています。その中で特に春季企画展のみ図録を刊行しています。
令和5年度春季企画展「葛城・忍海の歴史を歩く」
第22回特別展「葛城の古道を辿る」、令和4年度春季企画展「二上山麓を辿る道」につづく企画展。葛城山麓地域の歴史を紹介する展示会の図録。
価格：500円（送料：310円）
令和4年度春季企画展「二上山麓を辿る道」
第22回特別展「葛城の古道を辿る」につづく企画展。二上山麓の交通路と周辺遺跡を紹介し、その意味を考える展示会の図録。
価格：400円（送料：310円）
令和3年度春季企画展「発掘 葛城山麓の集落遺跡」
「発掘」シリーズ第2弾。
葛城市内のおもだった集落遺跡を紹介する展示会の図録。
価格：400円（送料：215円）
令和元年度春季企画展「発掘 葛城山麓の古墳」
葛城市内の主だった古墳・古墳群を、総まくり的に紹介する展示会の図録。
（完売しました）
平成29年度春季企画展「石光山古墳群と忍海」
石光山古墳群の内容について紹介するとともに、忍海地域との関係について考える展示会の図録。
調査時のカラー写真を数多く掲載。 価格300円（送料：215円）
平成28年度春季企画展「大和と河内・堺の往来 －江戸時代の竹内街道と大和川－」
江戸時代における大和、なかでも葛城地域を含む南和地域と河内・堺との緊密な関係を考える展示会の図録。
価格300円（送料：215円）
平成27年度春季企画展「古代忍海の渡来人を探る －寺口忍海古墳群－」
寺口忍海古墳群からみえる、渡来人の姿について考える展示会の図録。
発掘調査当時を写した未公表写真も掲載。
（完売しました）
平成26年度春季企画展「江戸時代を生きる大和武士 －二つの顔を持つ人びと－」
江戸時代を生きる中世大和武士の子孫たちについて考える展示会の図録。初公開の三箇家文書などの写真を収録。
価格400円（送料：215円）
平成25年度春季企画展「竹内街道の成立 －大道を置く－」
推古21年の大道設置記事より、1400年の記念の年に、大道の推定ルートのひとつとされる、竹内街道の歴史について考えた展示会図録。
(完売しました。）
平成24年度春季企画展「やまとのくすり」
葛城地域を中心に、製薬・売薬に関する資料を掲載した展示会図録。
価格500円（送料：215円）
平成23年度春季企画展「先人からの言伝－樋口清之博士と竹内遺跡－」
昭和11年に刊行された、『大和竹内石器時代遺蹟』に報告された資料を中心に紹介する展示会図録。
価格500円（送料：180円）
平成22年度春季企画展「染と織 －藍・木綿－」
大和、河内、和泉の木綿製品を集めた展示会図録。
価格300円（送料：180円）
平成21年度春季企画展「石光寺 －ありし塔をもとめて－」
石光寺旧境内で2008年度におこなわれた発掘調査成果についてまとめた速報展図録
総頁数 8頁 価格150円（送料：140円(注意)普通郵便での発送となります。）
平成20年度春季企画展「ちっちゃなお道具さん －ミニチュア古今東西－」
ミニチュア製品に焦点を当てて開催した展示会図録。
価格300円（送料：215円）
平成19年度春季企画展「ここは葛城、江戸時代」
「土地の栄」とたたえられた葛城地域の江戸時代の様子について紹介。當麻寺絵図などを掲載。
価格300円（送料：215円）
平成18年度春季企画展「竹内街道」
日本最初の国道とも呼ばれる竹内街道について、古代と近世の資料を中心に紹介。「井部」の墨書土器や、三ツ塚古墳群出土の漆塗り革袋の写真掲載。（完売しました）
平成17年度春季企画展「葛城市の考古学1 －縄文・弥生時代編－」
合併して誕生した葛城市の縄文・弥生時代について紹介。価格300円（送料：215円）
平成16年度春季企画展「文武両道の家 －新庄藩家老足立家の人々－」
新庄藩家老職を務めた足立家について、残された文書や関連資料からせまります。価格500円（送料：215円）
平成15年度春季企画展「忍海探訪」
忍海地域にスポットをあて、古代の忍海の様子を紹介。
（完売しました）
平成14年度春季企画展「描かれた町と村」
新庄地域に残された絵図を中心に紹介。
（完売しました）
更新日：2023年10月23日