その他の展示
若の里関直筆絵画

若の里関直筆絵画{平成26年11月8日(土曜日)~平成26年11月30日(日曜日)
{平成27年1月5日(月曜日)~}
大相撲・田子ノ浦部屋に所属する若の里関が、東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市の「奇跡の一本松」を描いた油絵を展示しています。
魔よけの札「十二月十二日」

魔よけの札「十二月十二日」{通年}
葛城市内では、「十二月十二日」と書いた札を逆さまに貼ると、泥棒が入らない魔よけになると伝えられています。相撲館では、相撲字で「十二月十二日」を書いています。
しめ縄と宝船
しめ縄と宝船{平成27年12月12日(金曜日)~}
池之側輝男さん(葛城市林堂)が、「横綱」をモチーフにしたしめ縄と、藁細工の宝船を寄贈していただきました。
葛城市相撲館「けはや座」25周年写真展
葛城市相撲館「けはや座」25周年写真展{平成27年12月3日(木曜日)~平成27年12月27日(日曜日)}
開館25周年を記念し、同館の歴史を振り返る写真展を行いました。
葛城発信アートFAIR2015
葛城発信アートFAIR2015{平成27年11月1日(日曜日)~平成27年11月7日(土曜日)}
葛城発信アートFAIR2015の展示会場になりました。當麻小学校2年生による仁王像などの作品が展示されました。
幕内優勝した力士に贈られる奈良県知事賞のトロフィー
幕内優勝した力士に贈られる奈良県知事賞のトロフィー
{平成27年10月1日(木曜日)~平成27年10月5日(月曜日)}
平成27年初場所で初めて幕内優勝した力士に贈られた奈良県知事賞のトロフィーを展示します。奈良県庁関係施設以外で展示されるのは今回が初。
トロフィーは相撲の始祖の一人とされる「野見宿禰(のみのすくね)」をモチーフに日本画家の故・長谷川路可が制作したモザイク壁画を基にデザイン。ブロンズ製の力士像(高さ60センチメートル、全高84センチメートル、幅50センチメートル)で、正倉院文様を螺鈿(らでん)で表現した台座(高さ24センチ)がセットになっています。重さは約15キログラム。
ビニール鹿
ビニール鹿{平成27年7月18日(土曜日)~平成27年7月30日(木曜日)}
奈良朱雀高等学校「奈良朱雀ビジネス企画部」(奈良市)さんより、奈良県が「相撲発祥の地」であることを発信するため展示企画していただきました。
土俵ケーキ
土俵ケーキ{平成27年5月1日(金曜日)}
パテスリーオクムラさん(葛城市太田)さんより、開館25周年を祝い土俵をかたどったケーキを提供していただきました。
相撲字色紙

相撲字色紙{平成27年2月16日(月曜日)~平成27年3月22日(日曜日)}
蜂谷緑さん(岩手県一関市)さんより、相撲字で大相撲春場所(3月8日初日)取組みを書いた色紙を寄贈していただきました。横綱白鵬、大関稀勢の里をはじめ人気力士16名が書かれ、しこ名の横には、「桜の花の大阪城」など大阪ゆかりの言葉が添えられています。
土俵祀り

土俵祀り{平成26年12月26日(金曜日)~平成27年1月15日(木曜日)}
「けはや相撲甚句会」さんより、1年間の使用に感謝し、土俵を入念に掃除し、土俵の正面土俵中央に砂を盛り、「御幣」を供えて清めていただきました。
しめ縄

しめ縄{平成26年12月18日(木曜日)~平成27年12月12日(金曜日)}
池之側輝男さん(葛城市林堂)が、「横綱」をモチーフにしたしめ縄を寄贈していただきました。
カボチャの置物

カボチャの置物{平成26年10月23日(木曜日)~平成27年3月1日(日曜日)}
人気漫才師「日本エレキテル連合」をイメージしたカボチャの置物が受付に登場。「入館しないと、ダメよ~ダメダメ!」とメッセージが書かれ、入館者の目を楽しませています。
この記事に関するお問い合わせ先
産業観光部 商工観光プロモーション課
奈良県葛城市柿本166番地
電話番号:0745-44-5111
ファクス番号:0745-44-5008
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更新日:2021年03月01日