慢性腎臓病予防講演会

人生これから!!延ばそう健康寿命 ~働き者の腎臓を守ってあげよう~
いま、成人の5人に1人が発症する「新たな国民病」と言われる身近な病気です。
慢性腎臓病(CKD:Chronic Kidney Disease)とは、慢性的にたんぱく尿があるなど、腎機能が低下した状態をいいます。
慢性腎臓病と糖尿病はどちらも自覚症状のないまま、じわじわと進行し、CKDが重症化すると、人工透析が必要になります。そして、人工透析にいたる原因の第1位は糖尿病です。ご自身や大切な方のために、正しく知って予防しましょう!
日時
令和7年11月16日(日曜日)
13時半から15時半まで 受付は13時より
場所
歴史博物館 2F あかねホール(忍海250-1)
(近鉄御所線 忍海駅から徒歩3分)
定員
150名(先着順)
座長
鵜山医院 鵜山秀人先生
講師
下村医院 下村彰宏先生
その他、健康運動指導士による体操タイム、管理栄養士による栄養講座や展示ブースもあります。
特典
参加費無料
全員に減塩だしなどのプレゼントがあります!
申し込み
電話 葛城市健康増進課 電話番号 0745-69-9900
または下記フォームからも申し込みできます。
申し込み締め切りは11月12日(水曜日)
※当日は手話同時通訳があります。
駐車場が限られています。なるべく公共交通機関でお越しください。
CKD予防講演会チラシ (PDFファイル: 660.0KB)
過去の慢性腎臓病講演会の様子は下記のリンクからご覧ください。













更新日:2025年10月20日