70歳から74歳の方の医療
70歳から74歳の方は医療機関窓口での負担割合を記した「国民健康保険被保険者証兼高齢受給者証」が交付されます。
高齢受給者証は70歳になる誕生月の翌月(誕生日が1日の場合は当月)から適用となります。
(注意)令和4年8月から保険証と高齢受給者証が一体化となりました。
(注意)65歳以上で一定の障害があり認定を受けられた方は後期高齢者医療を選択することができます。
75歳以上の方は、次のリンクをご覧ください。
70歳から74歳の方の負担割合
70歳から74歳の方の窓口負担は、下記の表のとおりです。
所得区分 | 負担割合 | |
---|---|---|
|
2割 | |
|
3割 |
所得区分について、詳しくは次のリンクをご覧ください。
更新日:2022年08月01日